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国内初、ジカ熱感染が出てしまいました。

国内初、ジカ熱感染が出てしまいました。

ブラジルから帰国した高校生によるジカ熱の感染が確認されました。
国内初のジカ熱への感染となります。

帰国途中で一時発熱があったという事ですが、空港でのサーモグラフィでも引っ掛からず、もちろん申告もなかったと言います。

ココでの
問題点を確認しておきます。

まず、一時期熱があったにも関わらずサーモグラフィに反応しなかったという事は、
熱の状態しだいで個人差により素通りするという事。

つまり、この程度の熱なら病院に行かなくても大丈夫かな? と言う感覚になってしまいがちです。
ジカ熱の流行域に渡航した人ならそれでも病院行ってみようかなとなるかもしれませんが
2次感染者は、熱があるのかないのか、体がだるいのかだるくないのか、発疹があるのかないのか
等により病院に行くかどうか決めてしまうのです。(一番は熱でしょう)
2次感染者はまさか、自分がジカ熱に感染しているとは思いもしないのではないかと思います。


また、これだけ
ジカ熱についてのニュースが出ているにも関わらず、しかもブラジルと言えば連日、小頭症についてニュースが発信されている状況であったと思われますが、検疫所での申告もなく自宅に帰ってしまっています。
(別に高校生を非難している訳ではなく、この対応がむしろ一般的であると認識した方が良いという事です。)


その後医療機関を受診した際に医師がブラジルへの渡航を聞き出し、保健所での検査となったようです。

先程も話したように、
感覚的には他人事なのです。
デング熱に対してもその様な認識ではないかと思います。


自分が置かれている状況によっては、感染が拡大するのではないのか??

と言うような認識をそれぞれが持たなくてはならない状況に今年の夏は恐らくなるでしょう。
そして、国内でもジカ熱による小頭症のこどもさんが何人かは生まれてしまうのではないかと思われます。


残念ながらこれが現実なのです。

デング熱による死者の発生
ジカ熱による小頭症のこどもの発生
     ・
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     ・

物事が何か発生しなければ真剣に取り組まない世の中
なのは悲しいですけどね・・・。
 

2016-02-26 13:38:38

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